flow into space

今井美樹( MIKI IMAI ) flow into space歌詞
1.Blue Moon Blue Re-mix

作詞:岩里祐穂
作曲:上田知華

Blue Moon Blue
波の果て 月の光 きらめく海
愛をささやくため 夜は美しくはじまる

恋の物語 つのる心 ためらう指
交わすくちづけに愛の歌が今きこえる

Blue Moon Blue
波の果て 月の光 消えゆく空
甘い夢のような
揺れたひとときは終わらない
抱いて 抱きしめて 夜明けまで


2.amour au chocolat

作詞:今井美樹
作曲:布袋寅泰

最後のキスかしら
いつもよぎる
哀しい予感
せつなくて無口になる

あなたを愛してる
女性(ひと)がいると
知っていたのに
いつしか恋に落ちてた
いつもそばにいたいの
鼓動を秘めて

遠去かる背中を
見ていたくて
窓を開けたら
低い雲が流れてた

残ったぬくもりが
埋めてゆくわ
眠れない夜
抱きしめて夢をみたい

すぐに逢いにゆきたい
夜を飛び越えて

La La La…


3.素敵なうわさ

作詞:岩里祐穂
作曲:柿原朱美

とてもゴージャスな太陽
彼の電話でエスケイプ
大通りから並木道 手をつなぎ歩くのよ
シャボンのような雲が浮かぶ空はバスタブみたい

書類かかえたハイヒール
不思議そうに振り返る
信号待ちの人が憎らしそうな顔で見てる

Ah〜 気持ちいいわ 缶ビールと笑い声
見つめ合えば こみあげる優越感

早引けの理由はうまく
示し合わせて来たけど
今頃 嘘がバレて噂が渦巻いてるかもね

Ah〜 遅いランチ 噴水の前でパンをかじりながら
七色の風船 舞い上がる
あなたはいつも自由に生きてる人ね
無意味なほどたまらないこんな時間

Ah〜 もしかしたら 誰もが知ってるタブー
歩きだせば口笛が聞こえるよ
ふたつの影 少し寄り添う

明日になれば 何食わぬ顔で軽く
「おはよう」言うわ いつもの仕事仲間

もうすぐ すごいニュースになる二人なら楽しもうよ
今はあなただけに 目の前の この恋に夢中


4.The Days I spent with you

作詞:岩里祐穂
作曲:布袋寅泰

さよならだけが二人の答えと
あなたがこの愛に終わり告げたあの夜
悲しみを歌うように雨が降ってた

世界は動き 時は流れてゆく
私はひとりきり 壁をただ見つめてる
苦しみを癒すものなんて何もない

春の息吹も 夏の陽射しも 秋の木立も 冬の星座も
あなたのそばで生きていたから気づいた

二人はいつも何かを探して
夢を話し合った そして励まし合った
いくつかの暗い夜も愛を信じて

静かな瞳 着古したシャツ ソファーのきしみ 好きだった歌
あなたのそばで暮らした日々は帰らない

あなたを愛し あなたに抱かれ あなたと笑い あなたと泣いて
夜明けを歩き 明日へ願い 夢を見た

La la la…


5.かげろう Re-mix

作詞:今井美樹
作曲:MAYUMI

痛みに包まれた季節 遠去かってゆく
素足を抜ける波のように

静かで細い三日月が
果てない青空にそっと浮かんでる

無邪気に笑いあっていた
帰らないあの頃
風にまぎれてゆく

愛した夏の匂いさえ
陽炎になって揺れている

足跡砂に消えてゆく
ノースリーブの肩少し肌寒くて

約束などなんにもない
ただあなたの側で
愛を見つめた日々

今ではサヨナラの理由も
思い出せないのが
悲しくて

きらめく波間を見つめる
あなたの横顔が
急に懐かしくて

今でも胸は痛むけど
せつなさをここへ置いてゆく


6.永遠が終わるとき

作詞:川村真澄
作曲:久石譲

目を閉じて 吐息を聞いてる
波のような永遠が しあわせだった
傷ついて また強くなって
街路樹のように 続く生命
窓ガラス 枝ごしに 朝がくる

白いフェリーで 海峡渡る
車借りて 今日 旅に出る
燃え尽きたい 流星のように
一度きりの ひとりきりの今

街角で 誰かを見つけて
はりさける 思い出も なくしてみたい
あの人は わたしがいないと
生きてゆけない人でしょうか
パスポートのスタンプがゆがんでる

白い壁と 赤いレンガと
砂ぼこりでくすむ島影
帰る場所を 待ってる人を
本当はただ 確かめたいだけ

誕生日も 好きな歌も
輪廻さえも忘れ

愛していた 愛されていた
永遠から 解き放されて
自由という 束縛という
日常から 飛び出したい

夜明けのフェリーで 海峡渡る
車借りて 今日 旅に出る
燃え尽きたい 流星のように
一度きりの ひとりきりの今


7.雪の週末

作詞:岩里祐穂
作曲:柿原朱美

窓に降る雪を見ていた
懐かしい人のそばで
田舎町 週末の部屋は 炎がゆれてた

別れを悔やんだ月日を
あなたが静かに話す
ふるえてる私の心をそっと包むように

すべてをあずけて
その胸に抱かれたい
あなたを忘れる事など出来なかった

いつも失って気がつく
そして流されてゆくの
でも今夜 自分に嘘はつきたくなかった

もう一度あなたを
愛してもいいですか
いとしい吐息に切なくたおれてゆく

まわり道をした記憶消すように
雪が降り続く

さよなら思い出
今日までの私たち
夜が明けたら一面真っ白な朝が来る


8.flow into space

作詞:今井美樹
作曲:上田知華

闇の中に 息づいて
ぬくもりを 捜す指先
頬に触れる ささやきが
夢深く 連れてゆく
果てない時空(とき)へ

夜に抱かれ くちづける
柔らかな 甘い唇
こぼれる吐息 溶けてゆく
愛しさに 包まれた
静かな宇宙(そら)へ


9.遠い街から

作詞:今井美樹
作曲:久石譲

暮れゆく街角に 冬の匂い漂う
あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる
届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字
優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている

外はイルミネーションが
星屑のように光る
浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち
淋しい心に響く

あなたと歩いてた 街を一人歩こう
遠く離れても 続く空から
雪は降りる

離れた時間に今も慣れないから
返事のかわりに電話をかけよう
遠い街へ

新しい年が明けて
桜の季節の頃に
約束通りここへ
あなたが帰ってくると思うだけで
この胸がせつない

あなたと歩いてた 街を一人歩こう
さみしさは風が さらって空へと
飛んでゆくわ